ハンバーグはパン粉なしだとどうなる?代用や卵なしでも美味しいハンバーグを紹介!

「ハンバーグが食べたいなぁ…」

と、ハンバーグを作ろうと思ったそんな時、材料が足りない、なんて時ありませんか?

「お肉はあったけど、パン粉がない」
「卵は使っちゃってて、牛乳は切らしてる」

などなど。

いざハンバーグを作ろうとしても、一つ二つの材料がなくて作れず、買い物に行かなくちゃならない。

そんな風に困った経験がないでしょうか?

という事で今回はハンバーグによく使う材料のパン粉や卵について、

・パン粉がないとハンバーグはどうなる?
・パン粉がない時の代用食材って?
・卵がない時のハンバーグレシピ。

といったことについて紹介していきます。

ハンバーグにおけるパン粉はかさましだけでなく結構重要な役目がありますが、切らしてても他のもので代用が可能です。
もし卵がなかったとしても美味しいハンバーグを作ることは可能です。

有名レシピサイトやリアルな口コミなどに基づいて調査してまいりましたので、今日ハンバーグを作ろうかなーっといった方、ぜひ続きをご覧ください。

ハンバーグはパン粉なしだとどうなる?


ハンバーグによく使われる材料として、お肉はもちろんですが、その他の材料として、「パン粉」「卵」「牛乳」などといったものがあげられるかと思います。

一般的なハンバーグのレシピには大抵上記で上げたものが入っています。

では、どうしてそれらの材料がハンバーグ作りに必要になってくるのか?

パン粉を例にその理由を上げてみましょう。

結論として、パン粉の役割というのは、

・つなぎの役目。
・肉汁や野菜の水分の吸収。
・かさまし。

主にこの三つの働きをしてくれます。

つなぎの役目

一つ目に、つなぎの役目というのは、ハンバーグを作る時に肉同士をくっつけることをさします。

パン粉がない場合、その役目がないので、ぼろぼろと崩れやすいハンバーグになってしまいます。

肉汁や野菜の水分の吸収

二つ目に、パン粉は肉汁や水分を吸収する働きがあります。

通常、肉汁や野菜の水分は焼いているうちに外へと逃げてしまいます。
水分が少なくなってしまえばぱさぱさとしたハンバーグになってしまうんです。

しかしパン粉が肉汁や水分を吸ってくれるので、焼いている間にも外に逃げることなく、ふっくらとしたハンバーグを作ることが可能です。

かさまし

三つ目は、かさましです。

文字通りかさましすることで、肉の量が少なくても十分な大きさのハンバーグを作ることが可能です。

肉だけでハンバーグを作ればその分コストがかかってしまいますが、パン粉を入れればその分材料費が安く済みます。

以上が、ハンバーグにおけるパン粉が果たす役目になります。

パン粉が単なるかさましのため、と思っていた方も多いのではないでしょうか?

そういったことはなく、パン粉はハンバーグにおける重要な役割を担っていたんです。

だからパン粉がハンバーグには必要だった訳なんですね。


ハンバーグのパン粉の代用は?片栗粉や小麦粉は代わりになる?

ハンバーグにパン粉は重要な役割があるのはわかったけれど、でもパン粉って意外と家にないこともあるんじゃないでしょうか。

普通は揚げ物くらいにしか使わないし、余ったのを取っておいても、あるのを忘れてて結局期限が過ぎちゃう。なんてこともあるかと思います。

では、そんなパン粉の代わりになるものって何かないのか?

普段家にあるであろう片栗粉や小麦粉で代用になるのか?
はい、代用として使えます。

パン粉の役割は先に紹介したように、

①つなぎ
②A肉汁や水分の吸収
③Bかさまし

の三つになります。

その点を踏まえて片栗粉や小麦粉を見てみましょう。

片栗粉

普段片栗粉はスープなどにとろみを加える時に使うものです。

片栗粉が水分とくっついて麻婆豆腐のようなとろっとした仕上がりにすることが可能です。

なので、②肉汁や野菜の吸収の役割を果たしてくれます。

また、片栗粉はそのままだとさらさらした粉末ですが、水を加えるとドロドロとした粘り気が出てきます。

ネバっとしているわけですから、当然のりのような力を発揮してくれるので、①つなぎの役目を担ってくれます。

小麦粉

小麦粉も、水を加えるとネバッとした状態になります。

ですので①つなぎの役目は十分果たします。

また、ネバッとした状態になるには当然水分が必要になってくるので、ハンバーグをこねている時に②肉汁や、野菜の水分の吸収をしてくることになります。

という事で片栗粉や小麦粉はパン粉における、①つなぎ、②肉汁や野菜の水分の吸収の役目を果たしてくれるので、十分パン粉の代用として使用可能です。

③かさましの役目についてですが、片栗粉や小麦粉をたくさん入れればそれも十分果たしてくれるんじゃないかと思うかもしれませんが、しかし片栗粉や小麦粉は入れすぎてしまうと、それらの比率が大きくなってしまい、ハンバーグ本来のお肉の美味しさが味わえなくなってしまいます。

③かさましの役目は難しいですが、その分少量でも①や②の役目は十分に果たしてくれるので、あまり分量は多くしすぎないように注意しましょう。

もし家にパン粉を切らしていても、片栗粉や小麦粉があればおいしいハンバーグは作れますよ。

ハンバーグは卵なしでも美味しい?アレンジレシピ紹介

ハンバーグを作る際、必要とされるのがパン粉、卵、牛乳。

ですが、作りたいと思った時に、ちょうどそれら材料があるとは限りません。

普段使わない、あるいは切らしていた、なんてこともままあるでしょう。

しかし、安心してください。
その三つがなくても美味しいハンバーグを作ることは可能です。

早速そのレシピを紹介します。

パン粉卵牛乳なしハンバーグの作り方。

・材料
ひき肉、玉ねぎ、塩コショウ、サラダ油。・作り方①みじん切りにした玉ねぎをフライパンできつね色になるまで炒める。②ボウルやポリ袋に、ひき肉、炒めた玉ねぎ、塩コショウを入れでよく混ぜてこねる。③一個分のタネを手にとって、手のひらに打ちつけるように繰り返し投げつけて空気を抜く。④フライパンに並べて中央を少しへこませて焼き目が付くまで両面を焼く。

※ポイントは②でまとまるまでよくよくこねる事と、③で空気を抜いておくこと。
こうすることでパン粉がなくてもまとまってくれます。

(参考レシピ)
(cookpad『卵・パン粉なし*肉汁じゅわりハンバーグ*』)
(→https://cookpad.com/recipe/4627477

材料がたった4つでふっくらジューシーとした美味しいハンバーグを作ることは可能です。

たとえパン粉や卵がなかったとしても、美味しいハンバーグが作れますので、是非皆さんも作ってみてください!


まとめ

ハンバーグの材料としてよく使われるパン粉や卵、牛乳。

しかし、どうしてそれら食材が必要なのか?
また、それら食材がなくてもハンバーグは作れるのか?

といったことについて紹介してきました。

今回のまとめはコチラです。

・ハンバーグにおけるパン粉の役目は「つなぎ」、「肉汁などの吸収」、「かさまし」の三つ!
・パン粉の代用として片栗粉、小麦などは十分使用可能!
・パン粉、卵、牛乳がなくてもいしいハンバーグは作れる! よくこねて、空気を抜くのがポイント!

皆が大好きなハンバーグ。

今までは特に考えず、パン粉や卵などを使っていましたが、片栗粉で代用できたり、たとえそれがなくても美味しいハンバーグは作れるようですね。

「あっ、○○がない!」

これからはそんな事態になっても、わざわざ買い物には行かずに、ハンバーグが作れますね。

それでは、ここまでご覧いただきありがとうございました。

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