洗濯機周りの収納器具として、ニトリのランドリーラックが今注目を集めています。
単なる収納器具ではなく、洗濯かごやハンガーなどアレンジも豊富と人気のインテリア家具です。
しかしそんなニトリのランドリーラックが「使いにくい?」「ぐらつく?」といった噂があります。
ニトリのランドリーラックは本当に使いにくいのかどうか?
ということで今回は、
・ニトリのランドリーラックはどんなアレンジ方法がある?
についてまとめてきました。
ニトリのランドリーラックの口コミは、「使いやすい」「しっかりしている」という意見がある一方、「ぐらつく」といった意見もあります。
アレンジする方法は収納ケースやハンガーなどを使用することによって、より便利に収納することが可能です。
通販サイトの口コミやSNSの声を中心にまとめてきましたので、ニトリのランドリーラックに興味をお持ちの方や、洗濯用品の収納に困っている方はぜひ続きをご覧ください。
ランドリーラック(ニトリ)の口コミ評判は?ぐらぐらする?
棚のサイズや幅広を自由に変えられるニトリのランドリーラック。
そんなニトリのランドリーラックに、「ぐらつく?」といった噂があります。
ニトリのランドリーラックを実際に購入した方の口コミを集めてきましたので、紹介していきます。
今日ニトリでランドリーラック買ったんだけど安くて組み立て簡単でカスタマイズもしやすいっていうかなり合理的な作りしてて良い買い物をしたと思いました♪
— 白米@ASD診断済み (@hakumai1983_rin) September 10, 2020
「ネジをしっかり止めればぐらつきもなく、背面にクロスバーが付くので、安定します」
「出来上がり頼りない感じがしますが、設置して物さえ置いてしまえば、しっかりしていました」
「軽くて組み立てやすいけど安定感が不安」
「足の部分ががたつくけど物を挟んだら大丈夫だった」
「かなりぐらつくような気がする」
「強度やぐらつきにちょっと不満がある」
以上がニトリのランドリーラックの主にぐらつきに関する口コミです。
ぐらつきがないという声もある一方、反対にぐらついているという声もあります。
ぐらつきがある人とない人がいる理由は不明ですが、それには「組み立て方」が要因かもしれません。
ニトリのランドリーラックは説明書きに「二人で組み立ててください」という文が明記されており、組み立てるのに多少の時間を要します。
もちろん一人での組み立ても可能ですが、きちんと作る場合には二人の方が良しとされているわけです。
もしぐらついているのならば、一度解体してもう一度組み立ててみると、ぐらつきがなくなるかもしれません。
「ぐらつく」という口コミがありますが、正しい方法で組み立てることで、ぐらつくことなくキチンとした仕上がりになるでしょう。
皆さんも購入して組み立てる際には、十分注意して組み立ててみてください。
ニトリ洗濯機ラックをアレンジして使える?
色々無視したニトリのランドリーラック pic.twitter.com/uEvXnYtMhF
— せぶんさんと他168人 (@seven_padmulti) July 24, 2018
デザインがよくインテリアとしても人気のニトリのランドリーラック。
そんなニトリのランドリーラックは様々なアレンジが可能です。
洗濯機の上部にある棚は高さを自由に変更できます。
それを自分好みに変えることで、様々な収納用品を置けます。
良く使われる収納用品には、
・ランドリーカゴ
といったものがあります。
それらを利用して洗濯物を置いたり洗剤や洗濯ネットなど、洗濯周りの小物を一挙に収納している方が多数です。
洗濯機以外の利用方法としては、独り暮らし用の小さい冷蔵庫と組み合わせることもできます。
棚を使って冷蔵庫の上にレンジを置いたり、食器などを置くスペースとして利用可能です。
このように、ニトリのランドリーラックはアイデア次第で様々な方法で使えます。
皆さんも洗濯機だけではなく、様々な用途でランドリーラックを使ってみましょう。
まとめ
洗濯機周りの収納として注目となっているニトリのランドリーラック。
そんなニトリのランドリーラックに「ぐらつく?」といった噂の真偽についてまとめてきました。
今回のまとめはこちら↓↓↓
・ニトリのランドリーラックのアレンジには収納ボックスなどを組み合わせるものや、小さい冷蔵庫と合わせるものがある
様々な収納ができて人気のニトリのランドリーラックでしたが、使っている人によっていろいろな意見があるようです。
きちんと組み立てることによってぐらつくことはなさそうですが、使用する環境によっても変わるのかもしれません。
棚や幅を自由に変えることで様々なアレンジが可能であり、使う人の数だけ利用方法があるのでしょう。
皆さんもニトリのランドリーラックを使って、洗濯機周りをよりよく使ってみてください。
それでは、ここまでご覧いただきありがとうございました。