明星チャルメラ宮崎辛麺が食べたいけど、美味しいのか?
と、お悩みの方。
今回は
チャルメラ宮崎辛麺の美味しい食べ方は?アレンジを紹介
について明星公式サイトや購入者の口コミやSNSなどを元に調査いたしました。
これを見れば明星チャルメラについてがわかりますッ!!
チャルメラ宮崎辛麺はまずい?口コミ評判は?
本田翼さんのCMでおなじみの『明星チャルメラ宮崎辛麺』辛いものが好きな筆者としては、あのCMを見た時から一度食べてみたいと思いました。
実際に食べた感想
近所のスーパーで見つけて購入し、試食した感想としては、『普通に美味しい』でした。
辛いラーメンの代表ともいえる「辛ラーメン』とは違い『辛ラーメン』の様な異国風の辛さは無く、どちらかと言えばマイルドな辛さでした。
麺もいわゆる他の日本の乾麺と同じでした。
個人的な感想としては、スープが醤油ベースなので少し塩味が強く感じました。
しかし、玉子やニラなどを入れて食べるので、このくらいの塩味があってもいいのかな?と、感じました。
さらに、辛いものが好きな人には袋に記載されているほど『激辛』ではないと思いました。
筆者の感想だけではなく、他の購入者の口コミを紹介したいと思います。
良い口コミ
・《辛さの中にも旨味が感じられます!
醤油ベースなのでトッピングもニンニク、卵、キャベツ、もやし、ニラ等なんでも合います。売ってないスーパーも多いですがインスタントラーメンの中ではイチオシです!》
・《知人の辛党からおすすめされて購入。
辛さが丁度良く食べやすくて美味しかったです!
袋麺はコスパが良く色々アレンジ出来るのも嬉しいところ。豆板醤を入れたり、ラー油を入れたり、豆乳を入れたり、色んな野菜で組み合わせたりして楽しんでいます。
ハマりすぎ注意です》
・《久しぶりに国産袋麺で激辛にたどり着いてリピートしたいぐらい旨いと思いました。
以前は韓国の袋麺を食べることが多かったのですが、癖がありイマイチでした。
これは麺のコシも気に入りましたし、とき玉子のアレンジでマイルドな味変も可能です。》
悪い口コミ
・《あまり辛く感じず、拍子抜けでした。辛ラーメンとか蒙古タンメンの方がはるかに辛いです。パッケージに辛さレベル5中の4と表記されていてビビっていたのに…普通のチャルメラ醤油ラーメンに一味を振りかけたかんじでした。》
・《本当に辛いのが苦手な人はちょっとという辛さ。最初みそ味だと思ったが醤油味だった。もっとも醤油の味はしない。チゲ鍋の味に近い。》
口コミを見る限りでは『辛かった』『あんまり辛くなかった』の二通りありました。
しかし、辛かったとコメントしている方でも『おいしかった』と書いているので、辛いのが苦手な方でもおいしく食べられると思います。
気になっている方は一回食べてみてくださいッ!!
チャルメラ宮崎辛麺の美味しい食べ方は?アレンジを紹介
本場の宮崎の辛麺はこんにゃく麺なのですが、こちらは普通のインスタントの麺なので、アレンジがたくさんできます。
ここではいろいろなアレンジ方法を紹介したいと思います。
気になるアレンジがあったら是非試してみてください。
辛まぜソバ
・宮崎辛麺 1袋
・長ネギ 1/4本
・にら 2~3本
・チャーシュー 1枚
・刻みのり 適量
作り方
① 宮崎辛麺を半分に割ってから既定通りの時間で湯出る
② 茹でてる間にチューシューを一口大、ニラは5ミリ幅、長ネギは小口切りしておく
③ 麺が茹で上がったらざるにあけて、付属の粉の半分を入れて麺と絡めて器に盛る
④ その上にチューシュー・にら・長ネギ・刻みのりを載せる
※お好みで温泉卵や卵黄を乗せる。
イタリアントマトリゾット辛麺
・ごはん 160g
・牛乳 30㎖
・トマトジュース 100㎖
・ベーコン 3枚
・トマト 1個
・とろけるチーズ 30g
・粉チーズ 少々
・オリーブオイル 適量
・チャラメル宮崎辛麺 1袋
作り方
① 200㎖のお湯に宮崎辛麺の粉末スープを溶かして牛乳を入れる
② 沸騰したら鍋の中にトマトジュースと1cm幅に切ったベーコンと砕いた麺、ご飯を入れて入れて軽く混ぜながら3分ほど煮込む。
③ 一口大に切ったトマトととろけるチーズを軽くませてから火を止めてお皿に乗せたら最後にオリーブオイルを軽くかけて出来上がり。
まとめ
今回は、
チャルメラ宮崎辛麺の美味しい食べ方は?アレンジを紹介
について調査いたしました。
以下が結果になります。
・ラーメンにせず、まぜソバにしたり、ご飯とトマトを入れてリゾット風にするとおいしいです。
本場宮崎の辛麺はそば粉と小麦粉を使用した通称『こんにゃく麺』ですが、チャルメラ宮崎辛麺はいわゆるインスタント麺を使用しています。
さらに、麺を茹でてから粉を入れるのではなく、お湯に粉を溶かしてから麺を茹でるタイプになります。
見た目ほど辛くもなく、玉子やニラ、もやしなどを入れると辛いのが苦手な人でもおいしく食べられます。
さらに、アレンジもしやすいので気になる方はぜひ一度食べてみてください。
以上。
最後まで閲覧いただきありがとうございます。