王将の生餃子は日持ちする?
賞味期限はどれくらい?
と考えている方
今回は
・王将の生餃子の冷凍の賞味期限や消費期限は?
・焼き餃子の賞味期限や消費期限は?
についてまとめました。
王将の餃子が美味しく食べられる期限が分かるので、王将の餃子を食べたいときに持ち帰ることができます。
王将の公式ホームページを元に調査したので、参考にしてください。
王将の生餃子は日持ちする?
王将のお持ち帰り用の餃子は日持ちはせず、当日中に食べなければいけません。
また、お店で焼いた餃子も持ち帰ることが出来ますが、こちらも当日中に食べる必要があります。
セットでたれがついてくるので、すぐに食べたい方におすすめです。
テイクアウトは餃子だけでなく天津飯、酢豚、鶏の唐揚げそしてラーメンも持ち帰れます!
電話だけでなくネットでも予約が出来るので、先に頼んでおけば待ち時間がなく受け取れて便利です。
https://www.ohsho.co.jp/epark-takeout/
日持ちがしない生餃子ですが、冷凍をすることで長持ちするようになり、冷蔵でもいいのですが、だんだん水分が出てきて皮がくっついたりべたつく原因になるので、冷凍をおすすめします。
そんな生餃子の、美味しく食べる焼き方をご紹介。
公式ホームページには生餃子の焼き方が載っているので、参考にしてください。
冷凍した場合の焼き方は、油を引いて焼き目がついたところで、お湯を入れて蒸し焼きにするといいです。
参考にしたレシピをはっておきます。
https://www.kurashiru.com/recipes/283bb8be-30a9-439b-a38a-8e736a57365b
生餃子を沢山買いすぎた方はアレンジレシピやタレのアレンジがあるので参考にしてください。
簡単なものから手間がかかるものまであります。
これは余った餃子のうえにタマネギ、ホワイトソース、チーズ、パン粉をのっけてオーブンで焼くレシピ。
ホワイトソースの代わりにトマト缶をのっけてもいいですし、チーズだけにしても美味しいです。
これは作ったことがある方も多いのではないでしょうか。
スープに餃子を入れるレシピ。
手間をかけるとすれば、大葉やネギなどの薬味を添えるとおしゃれです。
キムチの素をまぜればピリから風、
カレー粉を加えるとカレー風味
と沢山のアレンジ方法があるので、ぜひお好みの味を見つけてください。
王将の生餃子の冷凍の賞味期限や消費期限は?
生餃子の冷凍の賞味期限は3日ほどと書かれていて、焼く前であればこのくらい持ちますが、焼いてしまうと菌の繁殖がしやすくなるのでその日のうちに食べることをおすすめします。
食べるまでにすこし時間がある場合はラップをして冷蔵庫に入れておきましょう。
ラップをしないと皮がぱりぱりになってひび割れの原因になります。
冷凍してあるものは1ヶ月ほど持ちます。
しかし、冷凍されている間に風味は落ちていくので、注意しましょう。
消費期限は具が長持ちしないため、冷蔵状態で5日持つか持たないかといったところです。
冷蔵状態の腐りかけの見分け方は、皮から水分が出てきて全体的にどろっとしてきたら捨てましょう。
この状態は冷凍餃子を常温解凍しても見られるので、においをかいだり中身の色を確認する方がいいです。
ここまでする前に食べきってしまうことをおすすめします。
王将の焼き餃子の賞味期限や消費期限は?
時期によって変わってくると言うのが答えです。
夏は1日も持たないこともありますし、冬でも暖かい室内だと危ないこともあります。
焼き餃子は賞味期限が当日、消費期限が3日程度と考えられる。
基本は冷蔵庫で保存をしましょう。
冷蔵庫で保存するときは、ラップでもいいですが、タッパーやジップロックに入れておく方が風味が長持ちします。
皮のぱりぱり感は焼いたときしか味わえないので、ぱりぱり食感がいい人はすぐに食べましょう。
レンジで解凍をするとふにゃっとした食感に変わります。
ジューシーさを出すときはフライパンで蒸すのがおすすめです。
腐っているかの確認方法は、異臭がする、すっぱいにおいがする、糸を引いている、粘ついている、納豆の味がするなど。
なるべく食べないで気付きたいですが、もし食べてしまって変な味や食感がしたらすぐに捨ててください。
美味しく食べられるときに食べてしまうことが、とてもいいと思います!
まとめ
今回は、王将の生餃子や冷凍餃子がどれくらい日持ちするのかについて調べました。
以下がまとめになります。
・アレンジレシピやたれを変化させて食べきる!
・冷凍は長くて1ヶ月もつが、早く食べるに越したことはない。
・焼き餃子は保存状態によって日持ちが変化する。見た目や味に違和感があったら注意する。
老若男女全ての人に愛される王将の餃子ですが、冷凍であれば長持ちすることが分かりました。
食べたくなったときには生餃子、保存しておくのであれば冷凍餃子と使い分けて、保存状態に注意して食べてください。
アレンジレシピもいくつかご紹介したので、ぜひ作ってみて楽しむのもいいでしょう。
以上、最後まで閲覧ありがとうございました。