バイスサワーはどこに売ってる?バイスサワーの類似品はある?バイスサワーは自作できる?
と考えている方へ
今回は
・バイスサワーの類似品はどれなのか
・バイスサワーは自作できるのか
についてまとめました!
バイスサワーは株式会社コダマが製造している商品です!
そんなバイスサワーですが、どこに行けば買えるのかわからない方も多いかもしれません。
そこで、ネット上のクチコミやAmazonや楽天などの通販サイトを参考に調査しましたので是非ご覧ください!
バイスサワーはどこで売ってる?取扱店は?
まず、バイスサワーがどこに売っているのか調査をしてみたところ、以下の店舗での販売が確認できました。
・マルエツ
・イオン
・カクヤス
・ドンキホーテ
調査してみた結果、セブンイレブンやローソンなどのコンビニエンスストアでの販売は確認できませんでした。
上記のようなスーパーマーケットや酒屋などで販売しているようです。
ただ、特別なお店のみの販売ではなく比較的簡単に購入ができそうですね。
さらに、楽天やAmazonなどの通販サイトからも購入が可能ですので、宜しければ是非覗いてみてください!
バイスサワーの類似品は?
さて、バイスサワーの類似品にはどのようなものがあるのでしょうか?
今回は代表的なものを三つご紹介します。
合同酒精 赤鍛高譚 [ リキュール 720ml ]
1078円+配送料無料
(※ただし、2本から注文可能)
「しそ焼酎」「赤紫蘇蒸留酒」「赤紫蘇浸漬酒」の3つの原酒をブレンドしたリキュールで、着色料・香料は不使用です。
バイスサワーとは異なりアルコールが入っているので、お酒ではなく炭酸水やジュースなどと混ぜてお楽しみください。
他にも、ロックや水割りで飲んでもバイスサワーとは一味違った楽しみ方ができますよ!
紫蘇ジュース 720ml
1620円+配送料無料
4~5倍で希釈して飲む紫蘇ジュースです。
希釈用となっていますので本来の量以上にたくさん楽しむことができるのも魅力です。
ただし、防腐剤は入っていませんので、開封後は冷蔵庫で保存してくださいね。
また、バイスサワーとは異なり炭酸が含まれていないので、炭酸が苦手だけどバイスサワーのようなものを飲みたいという方にもおすすめです。
天然しそ炭酸340ml
680円+配送料550円
農薬や化学肥料を使わない自然農法で育てた赤紫蘇を使用しています。
バイスサワーと同様に、ただの紫蘇ジュースではなく炭酸も混じっていて、バイスサワーと類似しています。
ちなみに、この「天然しそ炭酸」以外にも紫蘇を扱った商品がありますので、気になる方は是非覗いてみてくださいね。
バイスサワーの作り方!自作できる?
ここまでバイスサワーの販売場所や類似品についてご紹介しました。
しかし、ここまで来てもしかしたら自分で作れるかもしれないと思った方もいるのではないでしょうか?
そこで、バイスサワーを自作できるのか調査してみました。
調査してみたところ、作り方は見つかりませんでした。
しかし、理論上は紫蘇ジュースが炭酸化すればいいわけですよね。
そこで今回、理論上はバイスサワーのように炭酸紫蘇ジュースを作れる方法を2つご紹介いたします。
濃い紫蘇ジュースと炭酸水
まず、濃い紫蘇ジュースを作ります。
だいたい、水2リットルに対して300gの紫蘇で紫蘇ジュースを作ることが多いそうです。
作り方は、水洗いした紫蘇を沸騰したお湯で15分ほど煮た後、ざるで液をこしてゴムべらなどで押すだけです。
しかし、今回は紫蘇ジュースを作る際、純粋に紫蘇の量をお好みで二倍くらい増やしてみましょう。
そしてできた濃い紫蘇ジュースに炭酸水を混ぜればバイスサワーと同じような味わいになるはずです。
紫蘇ジュースに炭酸を直接入れる
最近はジュースに炭酸を直接入れることができる商品が存在しております。
例えばこちらのマグナムグランド
こちらを使えばどんな飲み物にも簡単に炭酸を入れることができます。
しかも、炭酸の強度で調節することが出来るので、炭酸の強弱もお好みで楽しめるなんて素敵ですよね。
また、もちろん紫蘇ジュース以外にもご試用いただけますので、応用が利いて便利です!
水にいれて炭酸水を作ったり、オレンジジュースに入れてファンタオレンジのような楽しみ方も出来てしまいますよ。
お金に余裕がある人はマグナムグランドのような商品を購入することを検討してみてはいかがでしょうか?
まとめ
・類似品には紫蘇関連のジュースやリキュールがある
・バイスサワーに近しいものは理論上は作れる
今回はバイスサワーについてでした。
バイスと聞くと梅酢のようなイメージをしてしまいますが、実際は紫蘇なので意外ですよね。
また、昔と比べて手に入りやすいので、気になるかたは是非バイスサワーを試してみてください!
最後まで閲覧いただきありがとうございました。